2026年版】建設業におすすめのWBGT測定器5選|現場監督・安全担当者必見

目次

はじめに

夏の建設現場では、熱中症対策がこれまで以上に重要になっています。

近年は猛暑日が増え、建設業ではWBGT(暑さ指数)を活用した熱中症対策が欠かせません。

しかし、

  • 「WBGT測定器は必要?」
  • 「どれを選べばいい?」
  • 「安いモデルでも十分?」

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

私は現場監督として働いていますが、気温だけでなくWBGTを確認しながら休憩時間や作業内容を調整することが、安全な現場づくりにつながると感じています。

この記事では、建設業におすすめのWBGT測定器を5つ紹介します。


WBGT測定器とは?

WBGT測定器とは、「暑さ指数(WBGT)」を測定する機器です。

WBGTは、

  • 気温
  • 湿度
  • 輻射熱(太陽や地面からの熱)
  • 風の影響

を総合的に評価し、熱中症の危険度を数値で確認できます。

気温だけでは分からない暑さを把握できるため、建設現場や工場、屋外イベントなどで広く活用されています。


建設業でWBGT測定器が必要な理由

建設現場では、

  • 屋外作業
  • 鉄骨工事
  • 足場工事
  • 屋根工事
  • コンクリート打設

など、高温環境での作業が多くあります。

WBGT測定器があれば、

  • 作業開始前の危険度確認
  • 休憩時間の判断
  • 作業内容の見直し
  • 熱中症リスクの共有

がしやすくなります。

現場監督や安全担当者には、1台あると心強いアイテムです。


建設業におすすめのWBGT測定器5選

第1位 タニタ 黒球式熱中症指数計 TT-562

おすすめポイント

  • 建設現場で定番
  • WBGTをすぐ確認できる
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 操作が簡単

おすすめ度:★★★★★

こんな人におすすめ

  • 現場監督
  • 安全担当者
  • 中小規模の現場

第2位 A&D 黒球付き熱中症指数モニター AD-5698

おすすめポイント

  • 黒球付きで屋外測定に対応
  • 見やすい液晶画面
  • アラーム機能付き

おすすめ度:★★★★★

こんな人におすすめ

  • 安全パトロール
  • 工場
  • 建設現場

第3位 エー・アンド・デイ AD-5695A

おすすめポイント

  • コストパフォーマンスが高い
  • シンプル操作
  • 初めて導入する会社にもおすすめ

おすすめ度:★★★★☆


第4位 熱中症指数計(携帯型)

おすすめポイント

  • 軽量
  • ポケットに入る
  • 持ち歩きやすい

一人で現場を回る現場監督にもおすすめです。

おすすめ度:★★★★☆


第5位 大型WBGTモニター

おすすめポイント

  • 現場全員が確認できる
  • 朝礼広場に設置しやすい
  • 大規模現場向け

おすすめ度:★★★★☆


WBGT測定器を選ぶポイント

黒球付きがおすすめ

屋外の建設現場では、日射の影響を受けます。

そのため、黒球付きモデルを選ぶと、より実際の環境に近い暑さ指数を確認できます。


アラーム機能

WBGTが危険な数値になると知らせてくれる機能があると安心です。


見やすい液晶

現場では一目で確認できる画面がおすすめです。


持ち運びやすさ

現場監督は現場を歩き回るため、軽量モデルが便利です。


現場監督からのワンポイントアドバイス

私の現場では、夏になると朝礼前にWBGTを確認することを習慣にしています。

「今日は昨日より気温が低いから大丈夫」と思っていても、湿度が高い日はWBGTが高くなることがあります。

また、WBGTはあくまでも判断材料の一つです。

数値だけに頼るのではなく、

  • 作業員の表情
  • 発汗量
  • 顔色
  • 疲労感

なども確認しながら、安全第一で作業を進めることが大切です。


よくある質問

Q. WBGT測定器は義務ですか?

法令で一律に「全ての現場でWBGT測定器の設置」が義務付けられているわけではありませんが、事業者には熱中症リスクを把握し、適切な対策を講じることが求められています。WBGTを確認できる環境を整えることは有効な対策の一つです。


Q. 気温だけ見れば十分ですか?

いいえ。

熱中症の危険度は気温だけでは判断できません。

湿度や日射の影響も受けるため、WBGTを参考にすることが重要です。


Q. 小規模現場でも必要ですか?

はい。

現場の規模に関係なく、暑い環境では熱中症のリスクがあります。

携帯型のWBGT測定器であれば比較的導入しやすく、現場管理にも役立ちます。


まとめ

建設業では、WBGT測定器を活用することで熱中症のリスクを把握しやすくなります。

おすすめランキングは次のとおりです。

  1. タニタ 黒球式熱中症指数計 TT-562
  2. A&D 黒球付き熱中症指数モニター AD-5698
  3. A&D AD-5695A
  4. 携帯型WBGT測定器
  5. 大型WBGTモニター

現場監督や安全担当者は、WBGTだけでなく作業員の体調や現場環境も確認しながら、安全な現場づくりを心掛けましょう。


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