はじめに
現場監督の仕事をしていると、
「一日中電話している気がする」
と思ったことはありませんか?
私自身、現場監督11年目になりますが、忙しい日は数十件以上の電話対応をしています。
工程管理、職人さんとの調整、資材手配、社内連絡など、電話は仕事の一部になっています。
今回は現場監督の電話が多すぎる問題について、実体験をもとに紹介します。
現場監督はなぜ電話が多いのか
現場監督は現場の司令塔です。
様々な人と連絡を取りながら仕事を進めています。
例えば、
- 職人さん
- 協力会社
- メーカー
- 商社
- 設計担当
- 施主
- 上司
など。
一つの現場でも関わる人は数十人以上になります。
そのため電話が多くなるのは避けられません。
朝から電話が鳴り始める
出勤途中に電話。
現場到着前に電話。
朝礼前に電話。
気付けば朝から何件も対応しています。
特に朝は、
- 遅刻連絡
- 資材搬入確認
- 作業員人数確認
などが集中します。
現場巡回中も電話
現場を歩いていても電話。
写真撮影中も電話。
職人さんと打ち合わせ中も電話。
現場監督あるあるですが、
電話対応をしているうちに
「今何をしようとしてたっけ?」
となることがあります。
休憩時間も電話
昼休みにご飯を食べている時も、
電話が鳴ることがあります。
- 午後の段取り確認
- 急な変更連絡
- トラブル対応
現場によっては休憩中でも気が抜けません。
休日も電話が来ることがある
最近は減りましたが、
休日でも電話が来ることがあります。
特に、
- 緊急対応
- 資材トラブル
- 設備故障
などが発生すると連絡が入ります。
休みの日でも携帯を見る癖がついてしまいます。
電話で一番困ること
同時に複数案件が進むこと
電話が終わった瞬間にまた電話。
さらに別件の電話。
こんな日もあります。
忙しい現場では珍しくありません。
記録が残りにくい
電話は便利ですが、
後から内容を確認しにくいです。
そのため私は、
重要な内容は必ずメモを取るようにしています。
11年目が実践している対策
① すぐメモする
電話を切った瞬間にメモ。
これが一番大事です。
② LINEやメールを活用する
簡単な内容は文章で残します。
後から見返せるので便利です。
③ 優先順位を決める
全てを同時に対応しようとすると混乱します。
まずは緊急度の高いものから処理します。
④ イヤホンを活用する
現場移動中や写真整理中は、
骨伝導イヤホンなどを活用すると効率が上がります。
「Shokzレビュー」
「現場監督におすすめの仕事効率化グッズ10選」
電話が多いのは信頼されている証拠
正直、電話が多いのは大変です。
しかし見方を変えると、
それだけ多くの人が頼っているということでもあります。
現場監督は人と人をつなぐ仕事です。
電話対応も重要な仕事の一つだと感じています。
まとめ
現場監督の電話は本当に多いです。
- 朝から電話
- 現場でも電話
- 昼休みも電話
- 場合によっては休日も電話
大変なこともありますが、
現場を円滑に進めるためには欠かせない役割です。
現場監督の皆さんなら、
「分かる!」
と思う内容が一つはあったのではないでしょうか。






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