はじめに
現場監督の年収は高いと言われることがあります。
しかし実際には、
- 残業時間
- 会社規模
- 資格の有無
- 現場経験
によって大きく変わります。
今回は、現場監督11年目の私が感じる年収事情について紹介します。
※会社によって異なるため、あくまで一例としてご覧ください。
現場監督1〜3年目の年収
新人時代は覚えることばかりでした。
- 写真撮影
- 安全書類
- 朝礼準備
- 職人さんとの打ち合わせ
毎日必死でした。
年収の目安は
350万〜450万円程度
が多いと思います。
残業代で大きく変わります。
現場監督4〜6年目の年収
現場を任される機会が増えます。
- 工程管理
- 原価管理
- 協力会社との調整
など責任も大きくなります。
この頃から収入も上がり、
450万〜600万円程度
になることが多いです。
現場監督7〜10年目の年収
中堅クラスになると
- 後輩指導
- 大規模現場担当
- 資格取得
など求められるレベルも高くなります。
年収は
550万〜750万円程度
が目安です。
1級施工管理技士を取得すると評価される会社も多いです。
現場監督11年目のリアル
11年続けると現場経験が大きな武器になります。
新人の頃に比べると
- 工程の読み
- 職人さんとの関係
- トラブル対応
が身についてきます。
ただし楽になるわけではありません。
責任は年々重くなります。
その分、給与も上がる傾向があります。
年収だけで判断しない方がいい理由
現場監督は年収だけを見ると魅力的に見えるかもしれません。
しかし、
- 残業
- 休日出勤
- プレッシャー
もあります。
大切なのは
年収と働き方のバランス
です。
年収を上げる方法
私が感じる年収アップの方法は3つです。
① 資格を取得する
- 1級施工管理技士
- 建築設備士
は評価されやすいです。
② 現場経験を積む
経験は大きな武器になります。
トラブル対応力は現場でしか身につきません。
③ 転職を検討する
会社によって年収差はかなりあります。
同じ経験年数でも100万円以上違うこともあります。
現場監督を11年続けて思うこと
正直、楽な仕事ではありません。
しかし、
- 建物が完成した時の達成感
- お客様から感謝される喜び
- 現場をまとめるやりがい
は他の仕事ではなかなか味わえません。
11年続けてきた今でも、完成引渡しの瞬間は特別です。
まとめ
現場監督の年収は経験とともに上がる傾向があります。
目安としては
- 1〜3年目:350〜450万円
- 4〜6年目:450〜600万円
- 7〜10年目:550〜750万円
- 11年目以降:800万円以上も十分可能
実際の11年目の年収は750万円です
もちろん会社によって差はあります。
年収だけではなく、働き方や将来性も含めて考えることが大切です。
現場監督を目指している方や若手の方の参考になれば幸いです。






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