【現場監督が読んだ感想】バビロン大富豪の教えから学んだお金を増やすシンプルな法則

現場監督として働いていると、毎日忙しく過ごしているうちにあっという間に時間が過ぎていきます。

朝早くから現場へ向かい、工程管理や安全管理、職人さんとの打ち合わせ、書類作成などを行う日々。

責任も大きく、仕事に追われることも少なくありません。

そんな中で将来のことを考えると、

「このまま定年まで働き続けるのかな?」

「老後のお金は大丈夫だろうか?」

「もっと資産を増やしたい」

と思うことがありました。

そんな時に読んだのが『バビロン大富豪の教え』です。

この本は漫画形式で非常に読みやすく、お金について学んだことがない人でも理解しやすい内容になっています。

しかし中身は驚くほど本質的でした。

今回は現場監督の視点から、『バビロン大富豪の教え』を読んで学んだことを紹介します。


目次

バビロン大富豪の教えとは?

『バビロン大富豪の教え』は、古代バビロンを舞台にしたお金の成功哲学を漫画化した本です。

原作は長年世界中で読まれている名著で、お金持ちになるための普遍的な法則が紹介されています。

投資テクニックや最新の資産運用法が書かれているわけではありません。

むしろ、

「お金とどう向き合うか」

という基本原則を学ぶ本です。

私は投資やFIREに興味を持ってから読みましたが、

「結局一番大切なことは変わらないんだな」

と感じました。


学んだこと① 収入の10%を必ず残す

本書で最も有名な教えが、

「収入の10分の1を貯めよ」

です。

非常にシンプルですが、実践できている人は意外と少ないのではないでしょうか。

例えば手取り30万円なら、

毎月3万円を先に確保する。

残り27万円で生活する。

という考え方です。

以前の私は、

余ったら貯金する

という考えでした。

しかし実際にはほとんど残りません。

給料が増えても支出も増えるからです。

この本を読んでからは、

先に貯める

という考え方を意識するようになりました。

NISAの積立もその延長線上にあると思っています。


学んだこと② お金に働いてもらう

現場監督は働いた分だけ給料がもらえます。

しかし病気やケガで働けなくなれば収入は減ります。

そこで重要になるのが、

お金に働いてもらうこと

です。

本書では、

貯めたお金を働かせて増やすこと

の重要性が繰り返し語られています。

現代で言えば、

・投資信託

・株式投資

・配当金投資

などが該当します。

私もNISAで積立投資をしていますが、

「お金がさらにお金を生む」

という仕組みはまさに本書の考え方そのものです。


学んだこと③ うまい話には気を付ける

本書では、

知識のない人の投資話に乗って失敗するエピソードがあります。

読んでいて、

「今でも全く同じだな」

と思いました。

SNSでは、

簡単に儲かる

絶対に勝てる

という話があふれています。

しかし本当に資産を築いている人は、

地道に積み上げています。

現場監督の仕事も同じです。

一発逆転より、

毎日の積み重ねの方が重要です。

投資も同じだと感じました。


学んだこと④ 自分自身に投資する

本書では、

知識や経験にお金を使うこと

も重要だと語られています。

私はこれを読んで、

資格取得や読書も立派な投資だと思うようになりました。

現場監督なら、

・施工管理技士

・安全管理

・コミュニケーション能力

・マネジメント力

などを学ぶことで将来の収入アップにつながります。

最近ではブログ運営についても勉強しています。

こうした自己投資は、将来必ず自分に返ってくる資産だと思います。


学んだこと⑤ お金は自由を増やしてくれる

本書を読んで一番感じたのは、

お金は目的ではない

ということです。

お金があることで、

選択肢が増える。

自由が増える。

家族との時間が増える。

好きなことに挑戦できる。

そうした人生の自由を手に入れるための手段がお金なのだと思います。

私はFIREにも興味があります。

しかし本当の目的は働かないことではなく、

人生の選択肢を増やすことです。

その考え方はバビロン大富豪の教えとも共通していると感じました。


現場監督におすすめしたい理由

現場監督は比較的収入が安定しています。

しかし忙しいため、お金について学ぶ時間が少ない人も多いと思います。

そんな人にこそ、この本はおすすめです。

難しい専門知識は不要。

漫画形式で読みやすい。

それでいて本質的。

お金の勉強を始める最初の一冊として非常に優秀だと思います。

若手現場監督にもぜひ読んでほしい本です。


読んで感じたこと

私がこの本を読んで感じたのは、

「お金持ちになる方法は意外とシンプル」

ということです。

・収入の一部を残す

・投資する

・無駄遣いしない

・学び続ける

・継続する

特別な才能は必要ありません。

しかし継続することは簡単ではありません。

だからこそ、この本の教えは今でも多くの人に読まれているのだと思います。


まとめ

『バビロン大富豪の教え』は、お金を増やすための原理原則を学べる一冊でした。

私が特に印象に残ったのは、

  • 収入の10%を先に貯める
  • お金に働いてもらう
  • うまい話を信じない
  • 自分自身に投資する
  • お金は自由を増やす手段

という考え方です。

現場監督として働いていると、目の前の仕事に追われがちです。

しかし将来の自由を増やすためには、お金について学ぶことも大切だと感じています。

もしこれから資産形成を始めたい方や、お金の勉強をしてみたい方がいたら、まずは『バビロン大富豪の教え』を読んでみることをおすすめします。

私自身、お金との向き合い方を考え直すきっかけになった一冊でした。

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